子供用iPadはどれがおすすめ?【年齢別】賢い選び方と予算目安

この記事では、1歳からiPadを使っている息子の様子を踏まえ、子供にぴったりのiPadの選び方をまとめています。

実際うちも息子が1歳からiPad使わせていますが、年齢に応じてできることが増えて何度かiPadを買い替えをしました。

子供にiPadの購入を検討しているけど、正直どれがいいか迷って決められない!という方は、うちの体験談を参考に購入検討してみてください。

 

目次

子供向けのiPadモデルを探すときのポイント

予算が無限大にある方は別として、子供用のiPad選びはいかにコスパ良く手頃なモデルのiPadを手に入れられるかが大事です。

  • 子供のiPad選びは「動画(Youtube)」以外を見るかどうかで決まる
  • iPadの保存容量は32GB以上(16GBは少ない)
  • iPadの保存容量に128GBは不要
  • iPad proやiPad Airはオーバースペック
  • 未就学児ならWifiモデル、小学生まで使う予定ならセルラーモデル(SIMが使える)がおすすめ

あと1回買ったらずっと使えるようにしたいと用途に見合わない高くて高性能なiPadを買いたい気持ちはわかりますが、6〜7年もすると使いたい機能が使えなくなる(性能が劣る、最新版OSにてできなくなる等)可能性が高いです。

なのでiPadは途中で買い替えることも念頭に入れつつ、その時の子供に最適なモデルを手頃な値段で手に入れる方が賢いと思います。

 

【iPadの超基礎知識】シリーズと世代の選び方について

まずiPadをよく知らない方に、ざっくりと基礎知識をまとめます。

※iPadのシリーズや世代についてよく知ってる方は「年齢別 子供向けiPadおすすめ」に進んでください。

iPadのシリーズは4種類

iPadと一口に言ってますが、iPadはさらに4つのシリーズに分かれます。

  1. ただのiPad(iPad無印、無印iPadと呼ばれる)
  2. iPad mini(無印iPadの小型版)
  3. iPad Air(薄くて軽くて高性能)
  4. iPad Pro(高性能で大容量)

この中で子供向けによいのは価格も安めでホームボタンがあって操作がわかりやすい無印iPadかiPad miniシリーズです。

iPad Airや iPad Proでももちろん使えますが、価格が10万前後かそれ以上なうえ小さな子に雑に持たせるには高いし高機能すぎて使わない機能もありオーバースペックです(笑)

iPadの世代=発売バージョン

先程説明したiPadのシリーズ4つはさらにそれぞれ「世代」があります。

簡単に言えばiPad本体の発売バージョンみたいなものです。

世代の数字が大きくなればなるほど新しいバージョンです。(←重要)

なおiPadの世代ですが、iPad mini5のようにシリーズの末尾に記載されていることもあれば、iPad(第8世代)のようにiPadそのものに書いてないことも多いです。

世代がわからないモデルはシリアル番号などから調べる必要があります。

iPadの世代はiPadOSの更新に影響

iPadの世代(バージョン)はiPadシリーズごとに決まるので、同じ世代でもシリーズが違えば発売年が異なることがあります。

世代によってiPadを最新版OSに更新アップデートできるか決まるので、どの世代のiPadを買うかでソフトやアプリがどれくらい長く使えるか決まります。

ipadOS14に対応している機種iPadOS14対応のモデル(Apple公式より)

動画を見るだけなら最新OSでなくても良いですが、ゲームアプリなどはOSやiPadの性能が低いと動きません。

子供の年齢が上がると使うアプリも増えてくるので、iPadを長く使いたい時には新しい世代にするのがおすすめです。

逆に基本動画を見るだけの初めて用iPadなら、OS更新対象外の古い世代のiPadでも十分。

中古で買えば1万前後でiPadが手に入るのでコスパは最強です。

 

 

【年齢別】子供におすすめのiPadの選び方

年齢や経験別に子供におすすめのiPadをまとめていきます。

iPadデビューの子には「ホームボタンがあるiPad」

iPadにはいろんなシリーズがありますが、初めてiPadを使うiPadデビューの子には「ホームボタン」があるものがおすすめ。

ホームボタンがあるモデルは無印iPadやiPad miniです。

 

未就学児(1~3歳):中古のiPad mini(初代~第2世代)/予算1~2万

子供が1~3歳くらいときは中古の「iPad mini」の「第2世代以上」「32GBまたは64GB」がおすすめです。

iPadではなくiPad miniシリーズを選ぶのは、小型で持ちやすいからです。

大体300g~400g程度で、身長100cm以下の子にはちょうどいい大きさ(大人が普通のiPadを持ってるくらいのサイズ感)になります。

 

また最新のiPad miniではなく型落ちでも十分なので、価格を抑えて手に入れられます。

子供が小さい頃は基本Youtube(Youtube Kids)の視聴がメインになるはずなので、動画を見るだけなら型落ちでiOSのバージョンアップに対応していなくても問題なく動作できます。

またiPad mini2以降は、スマホを並べるだけでデータ移行が簡単にできる「Quick Start(クイックスタート)」に対応しているので、次のiPadへのデータ移行も簡単にできます。

 

かなり前の型落ちなので価格も安く、iPad mini2ならメルカリやネットの中古ショップで1~2万で購入できます。

初めてのiPadなので初期投資金額も少ないほうがうれしいですよね。

 

なおiPad miniのデータ容量は32GB以上がおすすめです。

旧型のiPad miniは16GBモデルも多いのですが、iPad mini2が最後に対応しているiOS13でもOSだけで12GBほど容量が必要なので、アプリや写真などがほとんど保存できません。

かといって最大容量の128GBは少し高いうえそこまで使わず容量を持て余すので、32GBか64GBくらいがちょうどいいでしょう。

 

ゲームやお絵かきする3~5歳児は最新のiOS対応がおすすめ

3歳上になるとYouTubeなどの動画を見る以外に絵を描いたり、子供向けの学習アプリ(ゲームアプリ)で遊ぶようになります。

最新OS・最新性能じゃなくても動作するアプリは多いですが、中には途中でアプリがシャットダウンしたりリセットされるなどでゲームが動かないことがあります。

あんまりソフトが動かないと子供が怒ることがありますので、ゲームを楽しめる年齢(3歳以降)になってきたら、比較的新しいモデルの方が長く使えます。

サイズ感を重要視するならiPad miniの新しめのモデルが理想ですが、最新のiPad(第8世代)よりも高く、最新のiPad miniだと税込みで5~6万することがあるので悩みどころです。

これまでiPad miniを使っていたら子供が持ちづらくて嫌がるかもしれませんが、初めてのiPadを導入するならこのタイミングで普通サイズのiPadを導入してもよいかと思います。

 

小学生まで使う想定ならコスパ良しの最新iPad(第8世代)を検討

今から子供が小学生になる頃には、iPadなどのタブレット端末を使った授業やリモート授業が増えてくるはず。

未来のことなのでどんなソフトやアプリ、サービスが出てくるか予想できませんがiPadは1年に1回くらいOSがバージョンアップします。

バージョンアップの内容によっては、古いOSのiPadではソフトが起動できないことが出てくるので、なるべくバージョンが新しめのiPadを買ってあげるのがおすすめです。

よめさま
何度も買いなおすには高いので長く使えるiPadがいいですよね

 

これまで最新のiPadは高いのがネックでしたが、実は最新モデルのiPad(第8世代)32GBモデルは旧モデルよりも性能が高くてリーズナブルなのでねらい目です。

税込で約4万円なので、他の型落ち中古iPadとほぼ同じ値段で新品が買えます。

さらにiPad頭脳も最近の新しいチップを使っている(A12 Bionic)ので、5〜6年はサクサクと動作してくれそうです。

 

 

Appleで販売されてない型落ちモデルのiPad入手方法

iPadは非常に物持ちが良いので、5年以上まえの中古品でも問題なく動作することが多く、必ずしも新品である必要はありません。

ただしiPadのメーカーであるAppleストアでは、原則最新モデルか1世代前のモデルしか公式販売されていません。

Appleストアの整備済み品を買う

Appleのサポートが欲しい、なるべく綺麗な新品が欲しいという場合は「Appleの整備済み品iPad」がおすすめです。

整備済み品は初期不良で戻ってきたiPadをAppleが修理して新古品として公式に販売しているもの。

Appleが公式に売っているものなので、新品バッテリーと1年の保証がつきます。価格も定価の15%匹くらいの価格で売られています!

ただ、販売されているモデルはそのときの在庫限りなので欲しい時に欲しいものがないケースもありその点がネックです。

家電量販店・スマホショップ・フリマサイト

Appleで公式販売が終了した2〜3世代前のiPadモデルは在庫限り、家電量販店やドコモなどスマホショップ、ネットのショッピングサイトで売られています。

さらに4〜5世代前の古い型落ちiPadはショップにないことも多いので、ネットの中古ショップやメルカリなどのフリマサイトで数千円から手に入れられますので、意外と穴場です!

 

iPadのwifiモデルとCeller(セルラー)モデル、どっちが良い?

iPadは各シリーズ・世代ごとに「wifiモデル」と「Cellerモデル」がそれぞれ発売されています。

「wifiモデル」はwifi環境だけでネット接続できるもの。

「Cellerモデル」はスマホのようにSIMを挿すとネット通信ができるタイプで、wifiがなくてもYoutubeなどがみれます。

親が常にそばにいる場合、親のスマホでテザリング(インターネット共有)すればwifiと同じように使えるのでwifiモデルで十分です。

ただ小学生以上で一人で行動することがある場合はCellerモデルにしておくとwifiがない場所でもネット通信ができるため、ChatworkやLINEなどSNSアプリを使えば親との連絡が取りやすくなります。

 

セルラーモデルにはスマホと同じくデータ通信契約が必要ですが、これはどこのものを使っても構いません。

電話番号は使えないので、格安SIMサービスのデータプランを契約するのがコスパが良いかもしれません。

また最新のiPad(第8世代)はeSIMに対応しているので、 IIJmio と契約してeSIM搭載するのもありですね。

 

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