70代高齢者の親がスマホにして後悔しないために絶対確認すべきこと

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高齢者の親にスマホをもたせると詐欺に合うとか、トラブルに合うリスクが高まるとか、そういう記事は良く読むんですが、そういう使った後のトラブル以前に購入前に絶対にチェックしておかなきゃいけないことがあるんですよ。

それがタップ、できる?です。

高齢者のスマホタップできる?

友人に聞くまで全く想像もつかなった話ですが、高齢者は指がめちゃくちゃ乾燥しててそもそも「タップ操作」できないってことがあるようなんですよ。

ぼくみたいな普段スマホを普通に使っている人からすると「タップができない」って全く想像しなかったトラブルですが、確かに言われてみたらそうだなと思ってしまいました。

つまり、タップできないってことは電話もできないし、電話も切れないし、緊急連絡もできないってことです。

やばくないですか。

スマホってガラケー(つまり携帯)とあまりに違う物体なんですよね。

例えばスマホは、アプリ、タッチパネル形式ですし、電話のサイズが大きくなったり、契約プランがガラケーと全く違いますよね。

こういった様々な変化が高齢者がスマホを使うとなるとトラブルの原因になってしまいます。

それりゃそうです。

全く違う物体なので当たり前。

でも普段スマホに使い慣れた私達(60歳より若い世代)には想像ができないことなんです。

だから高齢者にスマホを、と考えるときには便利さよりもまず身体状況やものの認識能力をチェックしてからじゃないととんでもないトラブルになることがあるってことです。

若い人ならわかるようなボタンアイコンがわからないし、みたことないスマホで見たことないメールが届くんだから簡単に詐欺にも引っかかるし、電話がかけられなくて電話っぽくないから家に置き去りされて携帯されないし。

こういう若い人からしたらびっくりするようなトラブルに高齢者が巻き込まれるのは、スマホ便利さしか確認せずに重要なとこチェック抜けてて高齢者の親にスマホを持たせてしまったからじゃないかと思うんです。

高齢者と若い世代って体の構造、そもそも違う。

だからトラブル起きるの当然っちゃ当然なのです。

実際、高齢者の指の乾燥とタップについて教えてくれた友人の親もタップの練習して晴れてスマホにしたそうなんですが、SMSで届いたクリック詐欺メールをクリックして変なサイトに登録しそうになったなど聞くんですよ。

タップができてもまだまだ不安は尽きず、まだガラケーを使ってる自分の70代の親にもスマホをもたせるべきかガラケーを続けるべきかでかなり不安に思ってます。

ここまでの話をきくと、ガラケーのほうがいいのかな・・・と思うのですが

でもスマホにはスマホの良さがあるし、ガラケーの3Gもどんどん終わっていくので、いつかは考えないといけないのかなと思っています。

3G終了後の携帯スマホ変更

前置きが長くなりましたが、この記事はあなたの高齢の親や祖父祖母がスマホに乗り換えた時に起こりうるトラブルや後悔の元などをまとめています。

タップができないこと以外にも、スマホ特有の巧妙なクリック詐欺や、通信量超過や電話の切り忘れによる高額料金請求、ガラケーに比べサイズが大きくなり持ちにくく落としてしまう、などこれまで使ってきた携帯と大きく異なるため様々なトラブルがあります。

そうならないためには、

  • どのようなトラブルがあるか
  • 高齢者がスマホに対する困ること
  • 機種やプランなどの情報

を知り、対処できるようにすることが大切かなと思ってますので。

ぜひ最後まで読んで参考材料にしてください。

目次

スマホを「タップする」ができず電話に出れない・切れない・連絡つかない

高齢者の方がスマホでぶつかるトラブルに「タップができない」というトラブルがあります。

50代くらいのかたなら何も意識せずにできている「タップ」ですが、これが高齢者になると難しいと感じて躓いてしまう方がたくさんでてきます。スマホの基本的な操作である「タップ」でさえも、高齢者特有の体の状況であったり、70年近く経験してこなかったことに初めてチャレンジする、というような背景があるためです。いくつか例を挙げてご紹介します。

未経験なうえ、指の乾燥で「タップ操作」が難しい

70代の高齢者にとって「タップ操作」は、今までの人生70年を過ごしてきた中でやったことの無い初めての動作になります。画面をタップするのに、どれくらいの力が必要か分からずに押し込んでしまう方や、長押しをしてしまう方が多いです。

そもそも、スマホの画面は感じないレベルの静電気を帯びています。その静電気を指が吸い取ることで操作できる仕組みなのですが、高齢になってくるとどうしても指の乾燥によって潤いが足りず静電気を吸い取れなくて、タップの反応が悪くなってしまうのです。スマホを操作する上で一番重要なタップが、高齢者にとってハードルが高いことが操作を難しく感じさせてしまう大きな原因になります。

「アイコン」がボタンという感覚がつかめない(脳の認識の問題)

今まで使用していた凹凸のある「数字ボタン」があるガラケーとは違い、スマホは平面の「アイコン」をタップして電話などを使いますよね。

凹凸のない平面上のパネル操作になると隣り合った番号の境目が分かり辛くなり、「ボタン」として認識しづらいです。

そのため狙ったところに指でタップ=触れることが難しくなり、スマホのアイコン=ボタンという感覚が掴めずスマホ操作になかなか慣れることができないので、スマホが使えず高齢者がスマホにして後悔する事が起きやすくなります

タップ操作ができないと電話も取れないし切れない

スマホの場合、ほぼすべての操作に「タップ」が必要です。そのため基本的なタップ操作ができないと、高齢者は電話にでることも困難になります。

当たり前すぎることですが、スマホに電話の通知が来た際に「タップ」して通話ボタンを押すことができなければ電話すら取れず通話も開始できません。

またタップして電話を受話できたとしても電話を終わりにしたいのに電話を切るマーク=ボタンと認識できず、画面のどこを押して電話を切れば良いか分からなくなってしまい電話が切れないトラブルがおきたりします。

また、スマホの場合一定時間が立つと画面がスリープで暗くなることがあり、これを通話が終わったと勘違いするケースもあります。終了できないと思ってあたふたしていたら画面が暗くなり、無事通話終了のボタンを押したと思い込んで放置していたけど、実は通話していた。こういうケースで電話代がバカ高くなるトラブルも起きてます。

相手が若い方(スマホを操作できる世代)なら電話を相手側で切ってくれますが、相手が同じ高齢者でスマホを使っていた場合は、お互いに電話を繋げっぱなしにしていることに気づかず電話料金が高額になってしまうケースもあります。

購入前に自分(息子・娘・孫)のスマホで親が操作できるか確認が必要

タップ操作ができずに電話が取れない問題を解決するにはとにかく「タップができることの確認」「タップをする練習をする」「通話を切っているかどうかの確認を家族もする」といったケアが大切になってきます。全ては「タップ」から始まりますのでまずは実際にあなたの親がタップ操作ができるか確認してみましょう。問題なくスマホのタップ操作ができ、乗り換えに前向きであれば練習して操作になれるといいですね。

スマホのタップ操作を覚えていくために、スマホの購入前に自分や子供のスマホを操作してもらうことがおすすめです。基本的なタップ操作や電話の出方だけでも習得しておくと、スマホに切り替えたときにスムーズに使用できるようになりますよ。

ガラケーと違う巧妙なクリック詐欺で個人情報流出・振込詐欺にあう

スマホとなるとパッと見ただけでは詐欺だと判断しづらいメールやSMSのメッセージが増え、ガラケーのときよりも詐欺の手口が巧妙化してきています。

個人情報の流出については、いわゆるフィッシングメールといわれるもので、Amazonやドコモ・au・ソフトバンクなど知名度の高いサービスサイトに成りすました偽サイトへ誘導し、名前や住所、電話番号、クレジットカードなどの個人情報を入力してしまうことで流出は発生します。

振り込め詐欺については、電話で家族の名前を騙って事故などを理由に高額なお金を振り込ませる手口をイメージされる方が多いと思います。しかし、近年ではスマホを使った振り込め詐欺も増えてきています。突然、自分のスマホに使用した覚えのないサイトから請求メールが来ることで、高齢者は焦って振り込んでしまうケースです。

では、詳しく詐欺の手口について内容と対策をご紹介します。

スパムメールの巧妙な手口を知らないので騙されやすい

スパムメールの中には、出会い系メール、なりすましメールなどがあります。出会い系のスパムメールは、返信や退会手続きなどのURLをクリックした途端に入会完了の画面が出てしまい、入会料金を支払うよう誘導されてしまうというものです。なりすましの場合、友人になりすましたアドレス変更の内容でクリック詐欺のURLに誘導されてしまいます。

  近年では、巧妙化された手口を使うことで普段スマホを使い慣れている若年層でもスパムメールや偽サイトに騙されてしまうケースも増えてきています。スマホを使った経験が無くネットに触れてこなかった高齢者が、送られてきたスパムメールは詐欺だと判断できないのはやむを得ません。スパムメールの詐欺に引っかからないよう対策することが大切です。

スマホでネット検索中にニセ当選ページ・偽ウイルス感染に騙される

スマホは小さなパソコンとしても使えてとても便利なので、高齢者の方もスマホになれてきたらスマホからGoogle Chromeなどを開いてわからないことをネット検索することが増えますがネットに触れる機会が増えることで詐欺トラブルに巻き込まれるリスクが高まります。

たとえばネットを開いているときに偶然嘘のGoogle当選ページやウイルスに感染しました!とアラートを鳴らす詐欺ページを開いてしまうことがあります。これはフェイクページと呼ばれ実際に存在する有名な製品や現金が当選したと思わせ発送のための個人情報を送らせる手口です。

またウイルスに感染したと思わせるフェイクアラートのページではいきなりビービーと音がなり開いた人をびっくりさせ〇〇に入金すればウイルス感染をもとに戻せるなどと誘導し個人情報とお金を搾取する構造になっています。

こういった手の込んだ詐欺は高齢者に関わらず若い方・パソコンやネットに詳しくない情報弱者の方が引っかかりやすい手口なので高齢者に限ったことではありません。

ですが、高齢者の方はパソコンやネットに慣れてない人が大半なので、スマホを持つだけでこういったリスクに合いやすいと思っておいたほうが良いと思います。

いつもと違うメール・アラートに出会ったらすぐ連絡するように関係を作っておく

上記で紹介したスパムメールやニセの当選ページなどの詐欺に騙されないためには、やはりいつでも家族へ連絡がとれる状況を作っておくことが大事です。

見破りにくい巧妙な詐欺メール・サイトには、高齢者も嘘だと知らずに入金してしまう事例も出てきていますが、変だな?と感じたらすぐに家族に連絡してくれるように普段から連絡をとっておけば行動する前に連絡をもらえる可能性が高くなります。家族との連携ができていればこういった詐欺を防ぐ対策になるのは間違いありません。

Wifiなしで動画を長時間視聴・電話切れない事故などでスマホ通信料が2万超え

スマホはネットの通信量が増えるため、ガラケーと比べて月額の基本料金がガラケーよりも高くなるのは仕方のないことです。しかし、月の携帯代の支払いが2万円を超えてくるとなると、明らかなネット通信の使いすぎや、電話の通話が長時間になってしまっている可能性があります。なぜ想定外に料金が高額になってしまうのかをご説明します。

電話が切れない・無意識に電話をかけて通話料が高くなる

電話のかけ放題プラン等に入ってない限り、通話をすればするほど通話料金はどんどん発生します。

この記事の前半でも説明した通り、高齢者同士の通話では、電話が終了されていなくとも切ったと勘違いしたり電話の終了ボタンが分からなくてそのまま通話状態が続くケースがあります。高齢者は必要な時のみ携帯電話を使う習慣があるので、頻繁にスマホを開きません。すると間違ってカバンの中で通話が始まってしまい、気づかずに高額料金がかかってしまうケースもあります。 

Wifiないのに動画視聴をスマホでやってしまう(データ通信の意識がない)

これまで電話=ケータイと認識してきた高齢者の方は「データ通信」という概念がそもそもありません。

ガラケーは基本電話をするためのもので、電話代も通話無料にしていたら料金はほとんど気にせず使っていたはずです。

そこにスマホが登場し、電話で動画やネット検索ができると言われてもそこに電話台とは別の「データ通信」という料金がかかっていることに気づかないのも無理はありません。

ですから高齢者の方の場合、動画の視聴やネット検索にどれくらい通信量がかかるのかを知らない方がほとんどじゃないでしょうか。

またそもそも高齢者さんは家族と同居出ない限りご自宅にインターネットを引いてないケースが殆んどです。そのためWi-Fi自体がないので自宅でスマホで動画視聴することにハマってしまうとすべてデータ通信量の対象になり高額の請求となってしまいます。

また自宅にWi-Fiがあったとしても受信設定ができてないと結局すべてスマホのデータ通信を使うことになるので料金が高額になる原因になります。

ですから高齢者がスマホを使う場合は、WifiがあるならWif設定の付け忘れをしていないかを確認することを忘れないようにしましょう。また自宅にWi-Fiが無い環境なのにテレビのように長時間の動画視聴をスマホからしてしまっていないかの確認が大切となります。特に同居ではなく一人暮らしをされている高齢者には注意が必要です。

親がしそうな使い方・ネット環境に合わせてプランを選ぶのが大事

こういったスマホならではの料金システムを知らずに使ってしまったことで高額請求が起きないようにするには、スマホ契約時にあなたの親がスマホで何をするか想定してプランを選ぶことが大切です。

例えば、電話だけできればいいのか、LINEなどのアプリに挑戦したいのか、You Tubeで動画視聴したいのかなど、家庭のネット環境も含めて検討するようにしましょう。

月の通信使用量に見合わないプランを選んで後悔してしまわないように、スマホで何をしたいのかを一緒に確認しておくことが、想定外の高額請求にならないようにする対策です。

スマホが携帯されない・置き忘れ・落下事故でガラケーより役立たない

あなたの親がガラケーからスマホに乗り換えたとしても、携帯されなければスマホの役割を果たせないことがあります。スマホの通知をチェックする癖も無く返事が遅れることや、スマホの存在を忘れて外出のときに家に置き忘れてくることもしばしば。ましてや常に持ち歩かないケースもあり、ぼくの友達も親からの折り返し電話が3日後に来たことがあったそうです。なぜこのようなことが起きるのでしょうか。

四角くてボタンがないので携帯という感覚がなく携帯されない

高齢者は、スマホはガラケーと違い「携帯ではない」という感覚がある場合があります。

そもそもスマホはガラケーと形も構造も大きく異なっています。ガラケーは基本二つ折りで、どんな操作をするにしても画面を開き、ボタンで操作をします。

対してスマホは二つ折りのような構造ではなく、操作するためのボタンもありません。あなた自身もガラケーからスマホに乗り換えてしばらくは変な感覚になりませんでしたか?

高齢者は大きく変わったことの変化に鈍くなりやすいため、スマホを「携帯電話」と認識することが難しく、携帯ではなく「スマホ」という機械の認識になってしまうのです。

またもしかすると高齢の方から見たらスマホはもしかしたらゲーム機に近い感覚かも知れません。

高齢者世代は小さい頃からゲーム機がない世代ですので、そもそも自分の子供や孫たちが一生懸命小さなスマホ画面に向かってゲームをしたり動画をみて笑ったりしている様子を見てもいまいち「電話」実感がわかない可能性があります。その結果、自分がいざスマホを持つ立場になっても、もともと持っていた携帯とはかけ離れた感覚なのかもしれないです。(それで置き忘れが起きたりするのかなと)

 

ガラケーよりも大きく重いのでポケットに入らず落としやすい

スマホとガラケーの圧倒的な違いは、スマホの形や大きさが異なることです。今まで手に持って歩きやすいサイズだったガラケーがものが、スマホになり大きくなったことで携帯しづらくなりました。また、携帯という感覚もなくなるため、必要なときにやっと手にする人も多いです。そうなると身につけて持ち運ぶ習慣がつきにくくなります。

スマホはガラケーに比べサイズが大きくなり、ポケットに入れることも難しくなるため、ポケットからの出し入れのときに落としてしまうケースも高齢者には多いケースです。

ガラケーより高価なので怖くて持ち歩けない

先程スマホのサイズが大きくて持ちにくく落としてしまうことを述べたように、スマホを落としてしまうことを懸念して持ち歩かなくなるケースがあります。

スマホはガラケーよりも高価になり、機種によってはパソコンのような値段になってくるので、持ち歩くことを怖がってしまうのです。

親と相談して落とさない・携帯しやすい工夫を考えるのが大事

スマホを落として壊してしまうことや、置き忘れてなくしてしまうことが怖いと感じている高齢者の気持ちを踏まえ、スマホを携帯できるような工夫を考える必要があります。例えば、ストラップを付けて首からかけておくこと、滑り止めカバーを貼っておくことで手から滑り落とさないようにすること、位置情報をわかるようにしておくことなどが挙げられます。

スマホの位置情報がわかるように設定していないと、セキュリティをかけていなかったスマホを落とした時は大変なトラブルになりかねません。実際に指紋認証登録ができておらずプライバシーが守られていないアイフォンをなくしてしまった方が、位置情報でスマホを見つけられてトラブルなく解決した事例もあります。

毎日電話をかけることで、体調のチェックも含めて、きちんとスマホを身につけているか家族と協力しながら確認するのも良いでしょう。

高齢者がスマホ使えるかは「タップ」操作ができるかで決まる

ここまでスマホに乗り換えた際のたくさんのトラブルや気をつけることなどのデメリットを紹介してきましたが、もちろんメリットもたくさんあります。

例えば、

  • 遠く離れていても、ビデオ通話をすれば画面が大きいから孫の顔がはっきり見える
  • スマホにしたことにより、SNSで同じ趣味を持った人と繋がれて生活に刺激ができた
  • 散歩している時に見つけた花を、気軽に写真を撮って共有できる

など、限りない可能性が溢れています。

しかし、スマホにするメリットもデメリットも、あなたの親または祖父祖母がタップ操作ができなければ何も始まりません。

上記でもお伝えしてますが、指の乾燥でのタッチパネルの無反応、アイコンや数字表示の判別にタッチ方法、指紋認証など、ぼくらにしてみれば当たり前にできることが高齢ゆえにできず、そのタップできないことが原因でトラブルになることもあります。

ガラケーからスマホに乗り換えたはいいものの、肝心のタップ操作でつまずかないように、事前に自分のスマホで親または祖父祖母が満足にスマホを使えるのか確認しておくといいでしょう。

もしスマホへの乗り換えに前向きなのであれば、あなたのスマホで乗り換える前から操作に慣れる練習ができるといいですね。

その他にも、

  • SNSでの詐欺
  • SMSのAmazonなどを名乗った詐欺メール
  • 複数の契約オプションの契約による高額料金
  • ガラケーのパケットとは違う通信量のシステム
  • サイズ感が違うことで、落としたり持ち歩かなくなる

などのデメリットも忘れず参考材料にしてください。

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