軽自動車の相続手続きについて|廃車する場合は名義変更が必要です

軽自動車 廃車 相続

両親や祖父母が亡くなったとき、残された軽自動車を「相続する」または「廃車する」のいずれかを選択する必要があります。

どちらにせよ、どのような手続きをして、処分すれば良いか困ってしまうはず・・・。

そこで本記事では、故人の廃車の手続き相続の方法についてご紹介します。

所有者が亡くなった軽自動車の相続の流れ

軽自動車 廃車 相続

軽自動車の相続の流れ

  • STEP1:所有者の名義変更を行う
  • STEP2:廃車する場合は手続きを進める

まずはじめに、亡くなった方の軽自動車は遺産になります。

そのため、所有者の名義変更の手続きをしないと、売却も廃車にもできません。

【名義変更を行う⇒そのまま使用するor廃車or売却する】という流れになります。

とはいえ、軽自動車は資産価値としてそれほど高くないため、相続手続きは必要がないし、名義変更の手続きは簡単にできますよ。

まずは軽自動車の名義変更を行う

軽自動車 廃車 相続

軽自動車の名義変更の手続きは、新しい使用者が軽自動車を使う場所(使用の本拠の位置)を管轄する軽自動車検査協会の事務所・支所・分室で行います。
全国の事務所・支店・分室を確認する(軽自動車検査協会へ移動します)

軽自動車検査協会とは?

国に代わって二輪の軽自動車(軽二輪)を除く軽自動車の検査事務等を行う機関として道路運送車両法に基づき、昭和47年(1972年)に運輸大臣の認可法人(昭和62年(1987年)に経営の自立化及び活性化を図るため特別民間法人となる)として設立された。現在は全国87箇所の事務所・支所において検査事務等を行っている。
参考URL軽自動車検査協会(Wikipedia)

名義変更が終わると軽自動車の所有者が変更になるため、自由に使えるor廃車or売却できます。

軽自動車の名義変更で必要な書類

軽自動車の名義変更には次の物が必要です。

軽自動車検査協会で【名義変更に必要な書類をチェックするためのシート】が用意されているので、合わせてご利用ください。
名義変更・住所変更用メモ(軽自動車検査協会)

車検証
  • 有効期限が切れていないかつ原本を用意する
住民票または印鑑証明書
  • 新しい所有者のものが必要。
  • 印鑑証明書の場合は発行日より3ヶ月以内のもの。
自動車検査証記入申請書
  • 軽自動車検査協会の窓口で購入する(費用は35円)
自動車取得税申告書・軽自動車税申告書
  • 軽自動車検査協会の窓口で購入する
使用者の印鑑:
  • 新しく使用者となられる方の印鑑(認印でOK)
所有者の印鑑
  • 新しく所有者となられる方の印鑑(認印でOK)
  • ※使用者と所有者が同一の場合は必要ありません。
旧所有者の印鑑
  • 車検証の所有者欄に記載されている方の印鑑(認印でOK)
ナンバープレート
  • ※自動車検査証に記載されている使用の本拠の位置の管轄に変更がなければ必要はありません。

家族(所有者)が亡くなった場合の廃車手続きについて

軽自動車 廃車 相続

軽自動車の所有者(車検証の所有者欄に記載されている名前の方)が亡くなられた場合でも廃車にできます。

名義変更を行い所有者を変更したら、通常通りの廃車手続きを行うだけです。
軽自動車の廃車手続きをもっと詳しく見る

また面倒な名義変更や廃車手続きの代行、買取までしてくれる遺品整理業者もいます。

時間がない方は遺品整理と一緒に依頼してみてはいかがでしょうか。
軽自動車の買取・処分・廃車手続きをしてくれる遺品整理業者

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